会社経営の難しさ

マレーシアで会社経営することの難しさを感じる今日この頃。
とにかくシンプルな嘘を重ねないようにしている。

昔の自分は不誠実だった

昔の自分は当たり障りのないことを愛嬌良く嫌われたくない一心で行動していた。まさに自分にたくさん嘘をついていたわけだ。
それは一般にはとても良いことのように言われるが、実はそのようにしなくとも他人がどう思うかは自分にコントロールできない。とてもシンプルなことだ。
でもそれが自分にとってとても難しいことだった。そして今でも意識しないと合わせなくて良いことを合わせられてしまう。

自分に正直になること

自分を庇う訳ではないが、どんな人も「他人を傷つけたくない」「円滑にコミュニケーションを進めたい」と思うのは自然なことだ。
でも、それと自分に嘘をつくことは関係がない。つまり自分に嘘をつかずに、他人と円滑にコミュニケーションすることは可能だ。
そもそもコミュニケーションは軋轢が生まれることも含めてコミュニケーションだ。それが俗にいう「嫌われる勇気」だと僕は思う。
ぶつかることも、スムーズに行くことも全てコミュニケーション。

人は必ず抜群のタイミングで会う

僕は何事もベストなタイミングで起こるし、起こるべき時に起こっていると思っている。つまり、全てはその人にとって必要な学びだ。
もちろんそんな綺麗な言葉で片付けられない現実に直面することもある。でも、乗り越えられないことはないし人生は平坦でいることなどできない。
なぜならそれが人生だから。会社経営をしているとすでに会社というものの存在意義が希薄化していることをすごく感じる。
けれども会社だからこそやりやすいこともまだまだたくさんある。より人材が流動化する中で会社としてやるべきはもちろんその流れに乗り一緒に行くべき方向に行くこと。そしてできれば行く方向を明確に示すこと。

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