日本は最高だ!から感じる才能の見つけ方

日本へ一時帰国中。猛暑ということでかなり身構えていたが、マレーシアで経験しているからなのか、自分が暑さに強いからなのか、外を歩いていても全然平気だ。

という人間が一番気をつけなければいけないかもしれない。

マレーシアで7年も住んでいると、日本の良さが際立って見える。

それはマレーシアが悪いという意味ではなく、外から日本を見ることができるので以前にも増して日本の良さが見えてくる。

以前から度々言っていることだが、個人も法人も国家でさえも当たり前に持っているものに関しての正当な評価は難しい。

マレーシアは多民族国家なので日本人からして見ると多様性のある国だと思うが、マレーシアの友人たちは日本も物凄く多様性のある国と皆が思っている。

地域ごとの文化の違いや、方言、ファッションやアートに至るまでかなり独特だと言う。

つまり自分自身で思っている自分と外から見られていることは通常なかなか合致しない。自分が自分の姿を見れないのと同じように。

そこで僕は才能とは関係性の中から「見出すもの」だと思っている。

見出すと言ったのは「すでにある」と言う前提で話しをしているのがポイントだ。

要するに、気付いていないということだ。

気付いていない人に多い傾向だが「自分が他人からこう見られたい」と言う部分が強い人が多い。自分が欲している評価(絶対評価)と他人の評価(相対評価)が合わないため、いつまでたっても自分自身の才能の評価を客観視できないからだ。

それでも幸せだし不自由がないから良いよ、と言う方はそれはそれで何の問題もない。

ただ、少し視点をずらして見てみるとあなたの本当の才能が身近にあることに気づくだろう。

毎日の苦行を味わう

うちの次男が明日からの帰国で、ついに2度目の日本の土を踏む機会となる。

最近ピンときて購入した本。 まだ読めていないが、日本に帰ってから読むのがとても楽しみだ。

新説・精神世界史講座 ワンネスは2つある
川瀬 統心
ヒカルランド (2018-02-27)
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どうやってこの世は出来たのか、なぜ人間は生きているのか、などという哲学的な問いを探求すると必ずといっていいほど行き当たるのがスピリチュアルなアプローチ。

常に僕もイチ探求者として考え続けている。

誤解を恐れずいうと、人間は根源的にどうしたら楽に効率的に生きられるのかというのを常に考える生き物だと言える。

それは仏教が人生は「苦行」と言っていることからも分かる。

つまり苦があることで楽が成立する。苦に焦点を当てることは楽に焦点を当てることと同義だ。

そしてそもそもその2元こそが人間的であり人生の美しさとも言える。

知の蓄積と共有により覚者の数がどんどん増えてきた現代において、本当に大切なのは常に自分の中の違和感と正面から向き合う勇気だ。

マレーシア留学のススメ

2012年よりマレーシア留学のサポートを行なってきているが、明らかに潮目が変わりつつある。

マレーシアの良さといえば、

・年中暖かい

・花粉症がない

・地震や津波がない

・東南アジアにおいては比較的治安が良い

・英語が公用語

・マレー系、中華系、インド系、アラブ系、欧米から来る方も多く多様性がある

・いろんな国のレストランがあり、美味しい

物足りない点

・季節感がない

・アートに触れる機会が少ない

・物価的にはそれほど割安感はない

・街が洗練されていない

・歩行者用の道が舗装されていない

 

こんなところだろうか。

 

ポジショントークになってしまうが、マレーシア留学は非常におすすめである。

自分の子もマレーシアのインターに通っている。

 

日本人がマレーシアに来ると、

日本とは真逆の多様性が体験できる。

民族的、言語的、宗教的な部分は特に。

そしてブロークンの英語から、ネイティブの英語まで多様な英語に触れられる。

実はこれはとても大切なことだと思っている。

当たり前だが、イギリス英語、アメリカ英語、カナダ英語、オーストラリア英語、フィリピン英語、マレーシア英語、インド英語など全て違って全て英語だ。

こういった環境にさらされると否でも応でも順応せざるおえず、多様な英語を聞き話す必要が生じて来る。もちろん正確である必要はなく、意思疎通ができれば良い。

一歩踏み出してしまえばそれほど難しいことではないが、日本人にとってこの一歩が大きいのも事実。

だが、踏み出して変わってきた人をたくさん見てきた。

そしてこれからもそういった勇気を持って一歩踏み出す人たちをサポートしていく。

自分の中の情熱の見つけ方

マレーシアクアラルンプールの起業家、書道家、石川です。

という自己紹介をSEO的に毎回入れようと思う。

日本へ戻る前に寿司シェフ斎藤さんのお店「Sushi Hibiki」へ。

まだ話しのない段階から、コンセプト作り、ブランディングまで関わらせてもらっている。

お店を開くことの大変さは本人以上に感じることはできないが、身近で見ていて色々と感じることがあった。

改めて情熱を共有することの大切さを肌で感じる。

逆にいうとその情熱を持ってただ実行に移せば必ず開けるということ。

なので情熱を持てるものを見つけるのはとても大切だ。

ではどうやって情熱を見つけるのか。

ここがポイントだ。

ほとんどの人にとってこれが難しい。僕だって例外ではない。

でも方法は至極シンプルだ。

毎瞬毎瞬の自分の好き嫌いやりたいやりたくないという純粋な動機、ふとわき出る感情を一つ一つ感じて見つけるトレーニングをすること。

人に合わせたり、周りの環境に配慮し過ぎて自分の湧き出る感情をないがしろにしてきた人は多いのではないかと思う。

そういった期間が長ければ長いほど、このトレーニングは時間がかかる。

そして、慣れてきたら見つけた感情になるべくしたがって行動する。

これを繰り返すだけだ。

是非、試してほしい。

同じテンションを共有できることの貴重さ

昨晩は親友たちとバーで飲んでいた。

まだお酒も飲み始めてないのに、写真はかなりボケているし、自分の指が写ってしまっている。

それはさておき。

夢や理想を語り合える仲間と時は本当に貴重だ。

一番重要なのは、遅かれ早かれ実現するであろうことを常に高いテンションで話し共有していることそのものだ。

なぜなら「そうしたい!」という良いコンディションでないと、こういった話しはできない。

コンディションがよくない状態で無理やりテンション高くするのは、ただの空元気だ。

夢や理想をかなえ続けている人とそうでない人は何が違うのかというと。

一つ一つの選択に対してより自分の心に正直に生きていることだ。

そしてそう生きている人はおおよそ、自分の機嫌をしっかりと自分でコントロールすることができるため、全てが良い方向へ向かう。

これは僕の経験上もとても明確だ。

もちろん結果にもこだわるが、結果が過程の一部だと理解し、切り替えや損きりが早い。

そうなると、自分の役割とそうでないもの、得意と不得意、好き嫌いなどがはっきりとしてくる。

はっきりしてくると気づく。

全てがOKなんだということ。

あなたにとっての普通は他の人にとっての特別なもの。

そして、全ての人の機会が尊重される世の中にしよう。