世界が動いている

世界が動いている

ギリシャ、プエルトリコ、中国企業の株式取引停止など世界各地で資本主義が激動している感じがします。

 

歪みを解消する

テクノロジーが進化し資本主義の発達を促進していくと、ある臨界点までは究極的に仕事がどこでも可能になる上に忙しくなると思います。僕はその臨界点というのは、いろんな形ですでに向かっているとみています。少子高齢化、世界的な格差縮小傾向、グローバリゼーションなど。そして個人で言えばプレッシャーのかかる環境でのストレスから発生するいろんな病気。そういったことが限界まで浸透すると、僕たちはロボットで効率化したり、働くことの再定義をはじめます。

 

仕事はなくなる?!

究極的には今ある仕事がほとんどロボットに代替され、新しい仕事がどんどん生まれるでしょう。むしろ今は遊びと言われていることが仕事になったりするのではと思ってます。アートやデザインの領域はさらに価値が上がると思います。ただ、その価値も金銭的価値というより、個々人の実感値としての価値つまりやりがいを感じるとかやりたいとかそういったレベルのことです。お金もどんどん電子化され、お金を儲けること自体の価値も見直されるでしょう。そしていまお金といわれているものの役割が変わっていきます。

 

個性を大切にする

個性というものがより強調される時代になりつつあるのはすでに皆がなんとなく気づいていると思います。表現することがよりハイブリッドになり、ミックスされ、表現そのものの在り方もどんどん変わっています。模倣という概念がいままでより薄くなるということかもしれません。あいつは真似ばかりしてと言っているうちに、真似していた側がよりオリジナルなものを表現する立場になるスピードが速くなります。

 

途上国と先進国の差は突然なくなる

価値観がどんどん「経済的<精神的」となると資本主義界のヒーローが突然ヒーローでなくなることもあり得ます。本当の意味でのイノベーションは資本主義が進めば進むほど資本主義の外で促進されるのではないかと僕は見てます。資本主義は誰かや何かを追いかける(数字的な成長)ことが盲目的に良しとされます。すでに気づいている人も多いとおもいますが、誰かや何かを追いかけるのではなく、すでに今ある自分(在り方:個性)こそがイノベーションの源泉であり無限の可能性を秘めているんです。灯台下暗しにならないように気をつけましょう。笑