複雑でシンプルな世界

複雑でシンプルな世界

世界の変化は老朽化した社会システムを置いてきぼりにしてます。

世の中は捉えどころがない

人間は過去、未来、現在という時間軸で生きているように感じているが、実は今しかないというのは聞き飽きた言葉だと思う。世の中には変数が多くて人間にはとらえきれない。でも人間は理解したいと思う性がある。ということは捉えきれないことを認識した上で、自分がどう言った世界を創造したいかだ。

やらなきゃいけないと思っていることがどんどん減っている

世の中の問題を作り出しているのは実は人間の頭だ。世界は変化すれど、成長が必要なわけではない。人間はほとんどの場合において記憶に生きているので、合理化・効率化を求めて成長することが前提に作られている社会システムから抽象度を上げることができないでいる。例えば僕は資本主義は現時点での最高の「人材育成システム」だと思う。だし、自分もそのツールを利用してたくさんのことを行っている。ただ、人間のライフスタイルの中に占める割合が少なくなっている事実は見ないわけにはいかないだろう。

何がこの世界を複雑にしているのか?

教育はどんどんどんどん資本主義社会へ効率的に適応することに焦点が絞られてきているような気がしてならない。でも、面白いのは僕たちの生活において資本主義が発展すればするほど、資本主義に頼る必要がなくなってくる。そして教育そのものはとても大切なはずなのだが、世界の変化を捉えようとしている間に古いものとなってしまう。つまり汎用性が高く人間が理解してやろうと思うことは大概において作っている間にその役割が変化してしまうのだ。

豊かさって?幸せって?

この世に存在しているのは今しかない。当たり前だが、その瞬間を感じられるのもその瞬間しかない。なので、その瞬間に「やりたいと思うことをやりたいときにやりたいようにやれること」がやはり豊かさだと僕は思う。なので、これからさらに「遊び」と「仕事」の境界は曖昧になるはずだ。現段階でも仕事が限りなく遊びに近い状態になっている人もいっぱいいる。ということは、ここで「もう豊かなんだ…」ということを気づかなければいけないのじゃないか?!「解を求めることより課題設定が大切」と言われるが、そもそも課題設定が必要なのかという課題設定が必要じゃないかと思う。ピュアな動機は豊かさ、信頼、満足を前提に成り立っていることを忘れてはならない。

苦しみの正体

ほとんどの場合、あるはずのものがないと思っている時とその逆の場合に苦しみが生まれる。でも、人間は価値観や観念など抽象的なもののあるなしは自分で決めているのだ。そして僕たちは自分の勝手な色眼鏡で世界を見たいように見ている。つまり、自分が今うまくいっていないと思うのであれば、自分で決めていたものを変化させることが大切だ。そう考えると苦しみからの気づきはとても貴重だ。

世界の方向性

本当に抽象的な話ばかりになってしまうが、僕はこういう方向性を見て活動している。

・成長しないことも当たり前の社会
・資本主義の役割の極小化
・ピュアな動機でやりたいことができる環境創造

「共感、共創、共有」をベースに活動加速していこうと思う。
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