マレーシアと日本を見て

マレーシアと日本を見て

マレーシアは日本人の方からすると日本より経済発展の遅れた国と見ている方も多いと思います。

マレーシアへのイメージが変わっていない

東南アジアはこれから確実にくる
日本は経済先進国である

こういった言葉はともするとマレーシアのイメージを見誤ります。来て頂くのが一番早いと思いますが、ビジネスの成熟度やスピード感、視点の高さなどは日本を凌駕してます。

精神的な豊かさも

マレーシアは仕事も余暇も楽しむ文化が確立されています。もちろん、民族によって差はありますがギスギスした感じより自分の人生を積極的に充実したものにしようという意識が高いと感じます。日本人的な発想でワーカホリックに働くことと人生が充実することは必ず比例しないということを体現しているかのようなライフスタイルです。また、ワーカホリックな方はとてもイキイキしている人が多いのも感じます。

 

日本はマレーシアを見習おう

マレーシアはルックイースト政策により急速な経済成長をとげました。しかし、アジア経済危機の際には非常に大変な思いをしてます。そこから立ち上がって現在のマレーシアがあります。僕の持論ですが、その背景には教育に力を入れ続けてきたことが本質的な強さを培ってきたのではと思っています。欧米圏、オーストラリアへの留学生が多く、非常に高い向学心を持って学んだ後マレーシアに戻ってきて自国に貢献する人も少なくありません。僕は教育に正解はないと思ってますが、より多くの人と関わってより多くの経験をさせてあげるのが良いと思ってます。そういった意味ではマレーシアはとても環境が良いと思います。

 

欧米圏、中華圏、インド、イスラム圏へ広がるネットワーク

マレーシアは多民族国家で観光の盛んな国です。外国人観光客数は日本の比じゃありません。それは英語が使える国であることも少なからず影響してますし、イスラムフレンドリーであること、中華系、インド系がいることは世界中から魅力的な国として人が集まってきます。この国にいながらにしていろんな国の文化が味わえるのはとても貴重なことだと感じてます。

 

より高い視点でみよう

マレーシアはすでに日本よりビジネスの先進国と言っても良いと思います。スマホも普及率が日本より高い。つまり、英語や中国語など情報がダイレクトに入ってきます。日本人としてという視点ではなく一個人としてどう生きていきたいか。また、これからの国際社会においてどのような役割が担えるか。そういった考えを改めて感じた今日この頃です。